qaエンジニア求人の平均年収は?

一般に公開されているqaエンジニア求人には月収額が記載されているのが普通だ。それらを集計して平均すると、qaエンジニアの平均年収も求められる。最近のデータによると、その額は456万円である。これは、一般の会社員に比較すると非常に高い数字となる。

しかも一年目でこれなので、実際に現役でqaエンジニアとして働いている人の平均年収はさらに上である可能性が高いわけだ。IT業界の中でも比較的儲かる仕事だと評価されるのも当然のことである。最も多いのは年収が400万円から499万円の人である。その割合は実に38%に上る。年収300万円から599万円の人が全体の83%になるので、概ねその辺りの金額を提示されると考えて問題はない。年収800万円以上の求人もおよそ3%あるので、その気になればさらなる高収入を得ることも可能だ。

ただ、年収800万円以上のハイレベルな求人に応募するためには、「ソフトウェア品質技術者」や「QC検定」、「JSTQBテスト技術者」などの難関資格に合格しておかなければならない。試験は非常にレベルが高く、広範なシステム・プログラム系の知識が必要となる。合格するためには数年間の実務経験と試験勉強が必要となる。年収額を上げたいなら、まずは毎日の業務を誠実にこなしていきつつ、その中で空いた時間を見つけて地道に勉強を続けていく方法が有効である。

また、転職は比較的簡単な世界なのでスキルが身についたと思うタイミングで随時ステップアップが可能だ。そのほか、年収をさらに上げるために独立するいう手段もある。フリーランスとなれば自分の技術力に応じて高額案件を狙うことも可能である。ただし、フリーランスは個人事業主となるため自分で仕事を取ってこなくてはならない。仕事の受注方法やフリーランスの報酬などの情報は専門サイトを参考にするとよいだろう⇒「http://focus-qae.com/hataraku/huri-ransu/